Hello everyone
Noriです!
海外処世術、その3をやっていきたいと思います。
海外で友達を作ったり、旅行先でその辺の人と友達になったりする、私のテクニックを色々とお教えしたいと思います。
まず旅行とかで仲良くなるには、私はバーとか、パブですね。オーストラリア、ニュージーランド、イギリスに行った時もパブに行ってましたね。
あ、がらの悪いエリアはダメですよ、喧嘩とか結構あるので。それなりにいいエリアに行くと、それなりにいい人が集まってるわけですよ。
会社の人、弁護士とか、医者とかね、そういう人が集まるようないいエリア。例えば、ロンドンに行ったら、ケンジントンエリアっていうのがありまして、宮殿があるところなんですけど、その辺のサウスケンジントンっていうところに宿を取ってね。
領事館とか、大使館とかいっぱいあるところなんですよ。日本でいうと広尾みたいな感じで、そういうところのパブに行くわけですね。
そしたらね、日本人珍しいなあ、っていう顔しますんで、こっちから話しかけるんですよ。
この辺初めてなんだけど、どのビールが美味しい?とか言うわけですね。そしたらね、一生懸命教えてくれるんですよ。
「これがいいよ!」って、そしたら、違う人が、「いやいや、それじゃなくてこれだよ!」って、「いやいや!」って、そこで軽い感じのバトルが起こるわけですよw
そしたら教えてもらった3つぐらい、小さなグラスにしてもらって、頼んだりしてね。そして、これが一番美味しいね!、って言ったら、それを薦めてくれた人が、イエー!って喜んだりしてね。そこにひとつの輪ができると。
まずこれもひとつのコミュニケーション技術ですね。
ポイントは、
「日本人であることを武器にする」って言うことです。
日本人であり、ストレンジャーなんで、それを弱みではなく、強みにして向かって行くというのがいいんです。
なので、現地に住んでいるときはですね、
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https://stand.fm/episodes/64e1790aacfe055bad96de01
日本人であるこを強みにする、具体的な例もお伝えしています☆
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから