Hello everyone
Noriです!
私が生活していた、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド等で、失敗した話や、文化の違いのお話など、私の体験で、面白かった話をお届けしています。
今回は差別について。
海外に行くと、まあまあ差別ってあるんですが、私は人種差別されても全く気にならないんですが、私はあまり受けたことがないんです。
むしろ差別されるくらいの方が、元気になる、という私はちょっと変わってるんですがw
ほんとないんですよね、覚えていないとかじゃなくて、びっくりするくらいないんですけれど。
それは多分ね、アメリカにいる時、オーストラリア、ニュージーランドでもそうですが、友達がいろんな人種の人で、まあ比率としては白人が多かったですが、黒人も含もいて、日本人はほとんどいなくて、ひと家族くらいだったかな、そのくらいで、ほとんど地元の人と友達だったからかもしれないですね。
確かに、日本人やアジア人だけで固まっていると、何か言われたり、投げらりたり、何かしら差別を受ける、っていう人はいましたけどね。
私ほんとないんですが、逆にね、逆差別というか、
日本人だから、っていう、多分白人同士だったらしないのに、日本人?わざわざ来てんの?ここ住んでるの?、じゃあ、ってよくしてもらうことはよくあったんで、どんなことがあったかというと、
最初ニュージーランドに行った時に、ガソリンを入れてたんですよ。
その頃、そのエリアには、日本人も中国人も、アジア人が少ないところでしたね。ちょっと田舎の方だったんですけれど。
それで、ガソリンを入れてカウンターでお金を払おうとしたら、どっから来たの?っていう話になって、日本だよ、って言って少し喋ってたら、
タダの洗車券やるわ、ってタダで洗車させてもらったりねw
それから、オーストラリアに行きつけのカフェがあるんですが、グロリアジーンズっていう、オーストラリアによくあるカフェで、スタバみたいなオシャレなところでね。
そこの店長とすごく仲が良くて、住んでるころからよく喋ってたんですが、何年か前に帰った時に、久しぶり〜ってなって、
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昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから