World Lifeな生活 食事は楽しく気持ちよく 今日はちょっとだけ食事中のマナーについてのお話を。 といっても、テーブルマナー教室のような本格的なものではなくてアメリカの一般家庭の一般的な食事の時の、簡単なマナーのお話です。 さて、いきなりですが質問です! みなさんは、ご飯(お米)を食べるときどうやって食べます? 2020.12.09 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活World Lifeの日常
World Lifeな生活 サングラスとチキン&ライス 英語を指導していた頃、毎年、中学生や高校生たち希望者10名くらいを連れて「アメリカ研修ツアー」というものを行っていました。 生徒たちは、当時私の働いていた学校の姉妹校があるサンディエゴで1週間ほどホームステイをしながら現地の語学学校へ通います。そして、残りの1週間は私と一緒に様々な場所へ旅行する、というもの。 サンディエゴまで生徒を連れていき、ホストファミリーに無事引き渡すと、私は1週間フリー! いつもロサンゼルスへ戻って、私自身が留学時代に過ごしたホストファミリーの家... 2020.12.02 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活World Lifeの日常
World Lifeな生活 店員もフレンドリー!?なアメリカ 当たり前ですが、アメリカにいた当時の生活はすべて英語。 そんな生活の中で、「英語の練習」と銘打っていつもしていたのが「車の中での英語練習」 え、何だそれ?って思ったでしょう? 車の中から「運転中に見たもの」、「景色」、「思ったこと」、すべてを英語で実況するのです。 2020.11.25 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活World Lifeの日常
World Lifeな生活 ジャパングリッシュって何? 「私たちは日常生活の中でかなりの数の英単語を『カタカナ語』として使っている。そのカタカナ語と本来の「英語」の違いを知れば、語彙数はもっと増えるはず。」 でも、カタカナ語の中でもやっかいなものがあります。 それはこの「リサイクルショップ」のような和製英語。 2020.11.18 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活
World Lifeな生活 実は使えるカタカナ英語 英語が苦手な日本人とよく言われますが、「本当はそんなことないんじゃないかな?」と思うことが時々あります。 それは「日本人の英語の語彙量」です。私たちが普段話している日本語ですが、ちょっと意識してみると、かなり「英語を使っている」ということがわかります。いわゆる「カタカナ英語」というものです。 2020.11.11 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ドギーバッグとフードロス? “Oh, why don’t we ask for a doggy bag?” “A doggy bag? What is it?” 突然の出だしで、何だ?と思われた人もいるかもしれませんが、実はこれ、中学の英語の教科書に載っているやり取りなのです。 2020.11.04 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活
World Lifeな生活 Noチップ, Noスマイル “Excuse me. Excuse me!!” ある日、ハンバーガーレストランでランチをした後、車に乗ろうとしたところで大きな声が聞こえたのです。 「え、何だ?」と振り返ると、そこにはさっきまでサーブしてくれていた店員さん(男性)が、息を切らしながら走ってくるではありませんか! 2020.10.28 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活World Lifeの日常
World Lifeな生活 『テンションって何?』 「超テンション上がる~!」ってよく聞きますが、これが「超楽しい、うれしい!」 という意味だとわかるということは、日本人の多くは、「テンション=気持ち、感情」と思ってるってことですよね? たしかに英語には “tension”という語があります。 2020.10.21 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活
World Lifeな生活 英語を楽しむコツは予測力?? 一般的に、“I love it!” を “a rabbit” と聞き間違えるということは、「“L”の発音と “R”の発音がよくわかっていないからだ!」と言う方もいます。 もちろん、それも一理あります。 でも私は必ずしもそこだとは思わないのです。 それはなぜかというと… 2020.10.14 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 心の距離はいつも側に 『ソーシャル・ディスタンス』。 そう聞くと、いつもどうしても頭の中にコレが流れてくるのです。昭和にヒットした曲、そう3人組のあのグループです。わかる方はいらっしゃるでしょうか(笑)と、冗談はさておいて、“Social distance”。 訳すと「社会的距離」。社会的距離…。・・・社会的距離というと、なんとなく「社会の中にあるいろいろな隔たり」のようなイメージが頭に浮かんでしまう私。そんなことを考えていたら、海外のニュースなどでは“Social distancing”と言っ... 2020.10.07 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活