【World Life】とは?

World Lifeの日常

World Lifeな生活

それは”かわいそう”なのか?

ペルーのチチカカ湖に浮かぶ「ウロス島」を知っていますか? 「浮かぶ」と表現したのは、この島は正に水の上に浮かんでいる「浮島」だから。 湖に生えているトトラという葦の穂のような植物を束ね、重ねに重ねて島(土地)を作っているのです。ウロス島という1つの島があるのではなく、
World Lifeな生活

アフリカ象さわっていいよ!

私、色々海外に行ってますので、そこでの失敗談等、特に英語がまだ話せなかった時の面白いお話なんかもお届けしたいと思います。今回まずは、アフリカでのお話。 大学生の時に、アフリカに行ったんですが、まあそこで色々やらかしました。
World Lifeな生活

アメリカには戸籍がない!

アメリカでは、日本と比べると、基本的にいろんな手続きの際、書類が少なくてすみます。日本のように、いちいち区役所に行ったりする手間が少ないのはいいことです。 でも、場合によって、んーん、人によってかな、日本にはない、意外な書類が必要だったりもします。
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「知ってる?」は “Do you know?” じゃない?

まだピチピチ(死語w)の十代だったころ,私は第61回アカデミー賞の会場であるロサンゼルスにあるShrine Auditoriumにいました。 会場へは次々とやってくる大きなリムジンの群れ。 その車からは,スクリーンでしか見たことのない俳優たちが降りてきます。
World Lifeな生活

英語ペラペラの落とし穴とは

How are you? I’m fine,thank you. And you? は,中学校の英語の授業で最初に覚えたフレーズです。 きっとあなたもこのフレーズだけは、何も考えることなくサラッと出るでしょう。
World Lifeな生活

相撲と進化と革命の関係?

あなたは昔日本に、24時間英語で放送するラジオ局があったのご存じですか? それは”FEN”と言って、世界中の米軍関係者向けの放送です。私ネットのない時代、よくこのFEN聴いてました。少しでもアメリカの空気吸いたかったのかも。 30歳頃だったか、ある日FENつけたら聞こえてきたのが、相撲の英語中継。
World Lifeな生活

うわぁ…。電話鳴ってるよ…。

夜の静かなフロントデスクに電話が鳴り響く。 ここは、オーストラリアのハミルトン島。私は、リーフビューホテルのフロントでジャパニーズゲストサービスの仕事をしていた。 名前の通り、普段は主に日本人のお客様のお世話が担当。
世界に誇りたい日本

日本人の味覚が凄い!

日本人の、味覚の繊細さに敵う人種は、まあいないですね。 まずアジアで、中国、韓国、タイ、ベトナム等、料理も色々あって、中国なんかだと食べ物の種類も多いんですが、やっぱり油っこかったり、四川料理だと辛かったりね。 韓国料理なんかもそうですが、辛いと、美味しいんですが、刺激が強いから、
World Lifeな生活

NYへの帰り道でのお楽しみ

アメリカでも有数の夏のリゾート地、メリーランド州オーシャンシティでの、バケーションの様子をお届けしていたシリーズ。 今回が最終回です。 オーシャンシティでの滞在の様子は前回までですが、実はニューヨークまでの帰りの道中にも楽しみがあり、今回はそんな様子をお届けします。
World Lifeな生活

洋画のタイトル…原題と違うワケ

先日、スプリング・クリーニング(アメリカでは大掃除を春に行います)ならぬ、オータム・クリーニングをしていたところ、 ある懐かしいTシャツがクローゼットから出てきました。 それは、“61ST Annual Academy Awards”と書かれたアカデミー賞のTシャツ。
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