World Lifeな生活 NYジャパニーズ・バー 今まで何度かお届けしている、ニューヨーク・ローカルのハッピーアワーで訪れている「バー」は、俗に言う「アメリカン(ローカル)• バー」で “ビールがお得意なバー” をご紹介してきました。 実は、この「アメリカン・バー」はビールが得意なバー”、ということがわかってないと、 2021.11.12 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 映画「ナイト・ミュージアム」の舞台 先日、久しぶりに、マンハッタン徒歩圏内ですが、お出かけらしきお出かけをしてみました。コロナ禍では、ここニューヨーク1年7ヶ月の間、不要不急の外出(散歩以外)はしないようにしていたので、久々のお出かけです。 学校も始まったし、きっと平日は空いてるだろうと、アメリカ自然史博物館へ。博物館のプラネタリウムで上映されている、宇宙に関する最新の映画25分も観ようと。 2021.11.05 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 NY地下鉄のデザインは日本人! ニューヨークの地下鉄が、この7月から新しい車両に生まれ変わりました。そして、それらはなんと、日本人の宇田川信学(うだがわまさみち)さんのデザインによるもの。 地下鉄車両だけでなく、プリペイドの「メトロカード」の自販機や、各地下鉄ホームに付いている緊急用のヘルプポイント、また今ではニューヨークの 2021.10.29 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 「いよーっ、国が見えた!」1492年 「いよーっ、国が見えた!」の語呂合わせでお馴染みの1492年。 イタリア人、クリストファー・コロンバスが航海中に、アメリカ大陸を発見した、と言われています。(本当は、西インド諸島だったらしい)アメリカ合衆国では、2021年は10月11日の月曜日がコロンバスデー。 2021.10.22 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 アメリカには銀行通帳がない! 前回は、アメリカには戸籍がない、というお話をお届けしました。 今回お届けする、アメリカにない書類・・・。 それは、 銀行の通帳がない! そう、日本の銀行のような通帳がありません。 かなり昔は、銀行によっては、バンクブックというノートのようなものがあり、銀行に行くと、窓口の人が「手書き」で、いくら金額入れた、とか書いてくれるようなものがあったようですが、今はもうありません。 ATMを使うときに明細書が出てくるので、それをとっておけば良いと言うことになるようです。 最近は特に... 2021.10.15 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 アメリカには戸籍がない! アメリカでは、日本と比べると、基本的にいろんな手続きの際、書類が少なくてすみます。日本のように、いちいち区役所に行ったりする手間が少ないのはいいことです。 でも、場合によって、んーん、人によってかな、日本にはない、意外な書類が必要だったりもします。 2021.10.08 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 NYへの帰り道でのお楽しみ アメリカでも有数の夏のリゾート地、メリーランド州オーシャンシティでの、バケーションの様子をお届けしていたシリーズ。 今回が最終回です。 オーシャンシティでの滞在の様子は前回までですが、実はニューヨークまでの帰りの道中にも楽しみがあり、今回はそんな様子をお届けします。 2021.10.01 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 このためにOcean Cityに来た! この夏はシリーズで、アメリカ・イーストコーストのメリーランド州、オーシャンシティから、アメリカン・バカンスの様子をお届けしています。 今回は、このためにOceancityに来た!と言っても過言では無い(笑)、ロブスター・ディナーのお店と、ブルークラブ食べ放題のお店をお届けします。 2021.09.24 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 すぐに常連さん価格になる方法 オーシャンシティは、夏のリゾートとして人気で、ニューヨークから約400km、ハイウェイを南へ下った、イーストコースト沿いの、南北へ続く、細くて長ーい島のような感じ(砂嘴)のところです。通常の人口は約7,000人程度ですが、夏の週末には、約32万人ほどに膨れ上がるとのこと! 2021.09.17 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 毎年ヤシの木に数億円掛ける店 ここ数年気に入って、毎夏に訪れている、アメリカメリーランド州の海辺の街、オーシャンシティ。今年は、コロナで、どうしようかと迷いましたが、いつまでも引きこもっているわけにもいかない!という思いと、ニューヨークが、少しずつ元に戻っているという状況もあり、行くことにしました! 2021.09.10 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活