【World Life】とは?

NewYork

World Lifeな生活

クリスマス2020 in NY

サンタクロース、ホリデーシーズン、もみの木、トナカイ、スノーフレーク、デコレーションケーキ、リボンのかかったプレゼント、ローストターキー、こんな言葉を聞くと、もうとっても心がウキウキしてきますよね。 そう、待ちに待ったクリスマスの到来です。私は、子供の頃本当にサンタさんがくるんだと信じていました。
World Lifeな生活

ワールドツアー 回想録#2「アイルランド」その1

ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港を出発し約8時間。 2016年6月19日、パリのシャルル・ド・ゴール空港へ到着。 シャルル・ド・ゴール空港から、アイルランド系航空会社のエア・リンガス航空の飛行機に乗ってさらに1時間40分、アイルランド共和国の首都ダブリンへ到着。
World Lifeな生活

NYジャズクラブ#4 Blue Note / ブルーノート

『ブルーノート』ってご存知ですか?ジャズか、あまりジャズや音楽に詳しくない人なら、『ブルーノート』って言われると、青いノートを思い浮かべるかもしれませんが、決して青いノートではありません(笑)『ブルーノート』これは、ニューヨークのジャズライブハウスの名前です。
スポンサーリンク
World Lifeな生活

ワールドツアー 回想録#1「ビアケス/プエルトリコ」その2

アメリカから4時間。荷物が出てこないおかげで、空港で数 時間待ち、少しドキドキしながらついたフェリー乗り場。そ こからさらに時間をかけて向かったビアケス。 その時乗った船は、平たい、とても大きな板のような船。人や車、食べ物などの食料 品を一緒に運ぶ船。
World Lifeな生活

ジャズ・ヒストリー #5

ロックやファンクとの融合などを試みていたミュージシャンたちが、今度はアコースティック音楽との融合にも興味を持ち出すようになります。クラシックとうまく融合させた、ラリー・コリエルや、ドミニカのラテン音楽と混ぜ合わせたミシェル・カミロ、などオススメですので、是非一度聞いてみてください。
World Lifeな生活

ジャズ・ヒストリー #4

1960年前半には、ファンキージャズのオルガン奏者ジミー・スミスらが、パーカッシブなサウンドでソウルフルな音楽を作り続けていて、また、ストレートアヘッド、と言う呼び名でこの頃隆盛を極めた、モダンジャズの帝王マイルス・デイヴィスはここで飽きたらず、ますます実験的にいろいろなことにトライしていきます。
World Lifeな生活

NYジャズクラブ#3 Apollo Theater / アポロシアター・イン・ ハーレム

アポロシアターと言えば、スティービー・ワンダー、ジャクソン5(マイケル・ジャクソンがリードヴォーカル)、エラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイ、ダイアナ・ロス、マーヴィン・ゲイ、アレサ・フランクリン、ジェームス・ブラウンなどを生み出した、毎週水曜日のアマチュアナイト。
World Lifeな生活

ジャズ・ヒストリー #3

1940年代、今度は、ドイツの独裁政治に押し切られる形で第二次世界大戦が始まります。アメリカの参戦は1941年、多くの若手ミュージシャンたちも、ドイツのヒトラーに物申すとばかり戦地に赴き、このためビッグバンドの成立が難しくなり、ジャズの形態は少人数の編成へと変わっていきます。
World Lifeな生活

カジノの町の今

ラスベガスに続く東海岸のカジノリゾート、ニュージャージー州の「アトランティックシティー」が、7月より再開されました。 近くに知り合いがいて、ぜひ遊びにいらっしゃい、先日見てきたけどすごくきちんとコロナ対策をやっているから、という情報を得たので、度胸を据えて行ってみました。
World Lifeな生活

NYジャズクラブ #2 Cotton Club / コットンクラブ・イン・ ハーレム

ウエスト・ハーレムの125丁目、赤のブロードウェイ沿いの地下鉄1、2または3のラインを北へ向かい、地上のハイラインとなる125丁目ステーション下車、そこから西(ハドソン川の方)へ約7- 8分歩くと、かの有名なジャズクラブ、Cotton Clubがあります。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました