World Lifeな生活 NYに移り住んだ当時思ったこと まず感じたのは、アメリカ大陸はとにかく広くて、おおらかで、オプティシズム(プラス思考)の考え方をする人が、とっても多いと言うこと。 アメリカ合衆国のそもそもの成り立ちから考えてみると、それも当然かなと思います。 2021.01.21 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ワールドツアー 回想録#2「アイルランド」その3 前回までのお話は、アイルランドツアーの話から少しそれて、スタインウェイ・ピアノのお話でした。 一つ一つ手作りで作られるピアノから聞こえる音色は、本当に素晴らしいです。そんなスタインウェイ・ピアノが、どの会場のホールにも置かれ調律も完璧にされているほど音楽が根付いたアイルランド。 2021.01.15 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ワールドツアー 回想録#2「アイルランド」その2 今回のアイルランド・コンサートツアーでは、「キャンプヒル・コミュニティ」のコンサートホールを、イギリス領北アイルランドで3ヶ所、アイルランド共和国で1ヶ所 、演奏して回ります。 2021.01.07 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 クリスマス2020 in NY サンタクロース、ホリデーシーズン、もみの木、トナカイ、スノーフレーク、デコレーションケーキ、リボンのかかったプレゼント、ローストターキー、こんな言葉を聞くと、もうとっても心がウキウキしてきますよね。 そう、待ちに待ったクリスマスの到来です。私は、子供の頃本当にサンタさんがくるんだと信じていました。 2020.12.24 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ワールドツアー 回想録#2「アイルランド」その1 ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港を出発し約8時間。 2016年6月19日、パリのシャルル・ド・ゴール空港へ到着。 シャルル・ド・ゴール空港から、アイルランド系航空会社のエア・リンガス航空の飛行機に乗ってさらに1時間40分、アイルランド共和国の首都ダブリンへ到着。 2020.12.17 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 NYジャズクラブ#4 Blue Note / ブルーノート 『ブルーノート』ってご存知ですか?ジャズか、あまりジャズや音楽に詳しくない人なら、『ブルーノート』って言われると、青いノートを思い浮かべるかもしれませんが、決して青いノートではありません(笑)『ブルーノート』これは、ニューヨークのジャズライブハウスの名前です。 2020.12.10 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ワールドツアー 回想録#1「ビアケス/プエルトリコ」その2 アメリカから4時間。荷物が出てこないおかげで、空港で数 時間待ち、少しドキドキしながらついたフェリー乗り場。そ こからさらに時間をかけて向かったビアケス。 その時乗った船は、平たい、とても大きな板のような船。人や車、食べ物などの食料 品を一緒に運ぶ船。 2020.12.03 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ジャズ・ヒストリー #5 ロックやファンクとの融合などを試みていたミュージシャンたちが、今度はアコースティック音楽との融合にも興味を持ち出すようになります。クラシックとうまく融合させた、ラリー・コリエルや、ドミニカのラテン音楽と混ぜ合わせたミシェル・カミロ、などオススメですので、是非一度聞いてみてください。 2020.11.19 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ジャズ・ヒストリー #4 1960年前半には、ファンキージャズのオルガン奏者ジミー・スミスらが、パーカッシブなサウンドでソウルフルな音楽を作り続けていて、また、ストレートアヘッド、と言う呼び名でこの頃隆盛を極めた、モダンジャズの帝王マイルス・デイヴィスはここで飽きたらず、ますます実験的にいろいろなことにトライしていきます。 2020.11.13 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 NYジャズクラブ#3 Apollo Theater / アポロシアター・イン・ ハーレム アポロシアターと言えば、スティービー・ワンダー、ジャクソン5(マイケル・ジャクソンがリードヴォーカル)、エラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイ、ダイアナ・ロス、マーヴィン・ゲイ、アレサ・フランクリン、ジェームス・ブラウンなどを生み出した、毎週水曜日のアマチュアナイト。 2020.11.05 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活