Hello everyone
Noriです!
今日は英語のレッスンやっていきたいと思います。
私元々英語嫌いで勉強もしていなかったというお話はしてるんですけど、まあ英語の成績も、高校時代、学年ビリで、追試で学年上がったくらいですから、成績も5段階評価の「2」ですね。
「1」は落第なんで、追試を受けて「2」っていうのはギリギリなんです。
まあそれは置いておいて、
英語を喋らないといけなくなった時、take と bring の使い方がさっぱり分からなかったんですね。
どっち?どう使うの?って。いっつも間違えて、ネイティブに直されるんですが、直されても、なんで?って分からなかったんです。
takeとbringって、どっちも持ってくるようなイメージじゃないですか。
持っていくとか、持ってくるとかね。
でね、これ簡単なのはですね、takeは、take out っていうでしょ?
あれ実は英語圏では、take awayっていうんですよ。take outって、通じますけど、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドは、take awayですね。
ある場所から、外に連れ去るようなイメージですね。
take out や、take away なんでね。
これがtakeで。
今度bringが、bring in とも言いますが・・・
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昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから