Hello everyone
Noriです!
Noriです!
英語のレッスン、語源シリーズの第四弾は、「否定」の語源、の中の、接頭語。
頭につく言葉で、否定の意味を表すもの、をやっていきたいと思います。
ひとつは、「un(アン)」ですね。これだいたい否定の意味になります。
例えば、「unbelievable」アンビリーバボーって、もう日本語英語になってますね。
「believable」が「信じられる」ってことなんで、「un」がつくことによって、「信じられない」っていう意味になるんですね。
「un」がつくのっていっぱいあるんですが、「unconscious」。
「conscious」は「意識がある」ってことなんで、「unconscious」で「意識がない」「無意識である」っていうことですね。
倒れて意識がない、っていうような時に使うんですね。
あと否定の接頭語で「ab」もそうですね。これで「abnormal」とかね。「normal」じゃない、ってことで「異常な」という意味になるんですね。
あと「dis」も否定の意味があって、「discover」とかね。「cover」されているのを外す、っていうので「発見する」という意味になるんですね。まあ「uncover」っていう単語もあって「暴露する」っていう意味になるんですが、基本は一緒ですね。接頭語が一緒なんで。
「unable」とかも一緒ですね。
あとはですねー、面白いので「in」とかも否定語なんですよ。
例えば「individual」これは・・・。
続きは是非こちらから聞いてください☆
↓ ↓ ↓
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから