Hello everyone
Noriです!
アフリカで聞いた太陽が沈む音、というお話の後半をお届けします。
前半で話しましたが、学生時代、卒業旅行でアフリカに行くことになりまして、ゼミの先生からの、「アフリカで太陽の沈む音を聞いてこい!」というミッションを抱えて、若干23歳でアフリカへ。
現地でできたアフリカ人の友達に、車とポーターの手配を手伝ってもらい、アフリカ奥地に入っていくことに。
行きに5日、帰りに5日の10日の予定で行ったんですが、まあ行くまでの道が大変でしたね。
山あり谷ありです、途中、車のブレーキが壊れて下り坂を爆走したり。ちょと壊れるところが悪かったら死んでたもしれないですね。
そんな中、途中テントをはってキャンプをしながらいくんですが、国定公園なんかではなく、柵もなにもない、普通のところでキャンプするので、普通に野生の動物がいるんです。
なので、常に火を焚いておくんですが、ある晩火が消えてしまっていたんです・・・・!
続きはぜひこちらから聞いて下さい。
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昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから