Hello everyone
Noriです!
3週に渡ってお届けしている「アフリカで聞いた太陽が沈む音」今回が最終章。
いよい音を聞いた話がでてきます。
アフリカの奥地にどんどん入って行って、ライオンや黒豹に遭遇したというようなことがありまして、アフリカ象との出会いなんかもあり。
その後ずっと奥地まで入って、最後エチオピアとの国境付近、トゥルカナ湖というあたりまで来ました。
そこでは、人類最古の骨が見つかったりするようなところなので、相当奥地なんですが、そこでいよいよ太陽が沈む音を聞くわけです。
周りはどんな状況で、どんな音が聞こえたのか。
続きは是非こちらから聞いてください。
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https://stand.fm/episodes/618220267d4a530006ad6580
アフリカ象との出会いのお話なんかもしています。
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから