Hello everyone
Noriです!
今日は、英語のレッスン、英単語の覚え方、語源っていうのをやっていきたいと思いま〜す。
英単語を覚えるの、大変ですよね。なかなか覚えられない!っていう人はですね、英語の語源を知っておくと、スラスラ頭に入ったり、単語が分からなくても、多分こんな意味なんじゃないかな、という予測がつくんですね。
そこで、今回から、英語の語源をシリーズでやっていこうかな、と思っております。
英語の語源で単語を覚えてもらって、発音とか、リスニングとか「リスニングデイトレ」の方で聞いてもらえたら、と思っています☆
まあ、まず単語知らないと始まらないですからね。
では、今日は語源の一番大事なところはですね、
「mono」
行ってみましょー!
これはですね、数字の「1」っていう意味なんですよ。
だからね、モノレールっていうじゃないですか。あれ、レールが一本しかないから。あとはね、モノトーンとかね、単調の白黒のやつのことね。
この「モノ」、というのが「1」という意味で、昔ねえ、僕たちが20代の頃、歌の歌詞で、「モノローグ」というカタカナ英語が出てきていたんですが、その当時は、なんのこっちゃ?って思ってましたけど、
これ、ひとりで喋る、ひとり言、っていう意味なんですね。「ローグ」は「会話」っていう意味なんで。「ダイヤログ」っていうじゃないですが、あれは、お互いに話すことなんで、双方向に話す、会話っていう意味でね。
そう、「モノ」っていうのは、「ひとつ」っていう意味なんですね。
続いて、「uni」っていうのも、「ひとつ」っていう意味がありまして、
つづきはこちらから是非聞いてください☆
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https://radiotalk.jp/talk/954101
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから