【World Life】とは?
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NYセントラルパーク秋の散歩道

World Lifeな生活
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セントラルパークが作られたのは1988年。ニューヨーク市マンハッタンの、アッパーウエストサイド地区と、アッパーイーストサイド地区に挟まれた、中央部分にあたる都市公園で、米国で最初の、人工公園なんです。

総面積は1317平方マイル(約3400平方キロメートル)。建築家:フレデリック・ロー・オルムステッド(1822–1903)、カルバート・ヴォー(1824–1895)らによって設計されました。

芝生の広場や、毎夏にはシェイクスピアの演劇などが上映される立派な屋外劇場、貯水池、人口の池や滝、森、大きな芝生の広場、野球場、テニスコートなどがあります。

ウエストサイドの72丁目にある、ジョンレノンが住んでいたダコタ・アパートのすぐそばには、ストロベリー・フィールドの碑があり、そこにはよくフォーク・シンガーたちが集って、ビートルズの曲を歌ったりしています。

さて、今日は、紅葉が見事だと言う情報があり、セントラルパーク内の、ノース・ウッズを歩いてきました。この、Central Parkの北西に位置する40エーカー(東京ドーム約3.5個分)のノース・ウッズは、公園内の3つの森林景観の中で、最大なのだそうです。

マンハッタンという大都会の喧騒を、しばし忘れるような、本当に、ヘンゼルとグレーテルみたいに、森の中に迷い込んでしまったような錯覚さえ、覚えます。

ちょうどこの日が週末で、知り合いのジャズ・バンドが72丁目のウェストサイド側で演奏している、と言う情報もあったので、そこにちょっと顔を出して、そしてレザボア(貯水池)の周りをぐるっと、1周歩き、それからノース・ウッズを目指しました。

途中にあった大きな池の周りでは、見事な紅葉の大木が池の水に映って、Reflectionが息を呑むほど美しかった。数年前に、ジャパンツアーの一環で訪れた軽井沢でのコンサートの時、その翌日連れて行っていただいた雲場池の、水面に映った見事なリフレクションを思い出しました。

日本人から言わせると、ニューヨークの紅葉は、何かちょっともの足りないって思う人もいるらしい。実は、メイプルの赤、なんです。京都で見るような真っ赤なもみじの紅葉が、ニューヨークでは見られないんです。なんでだろう、不思議だけれど、ニューヨークの紅葉は、イエロー&オレンジ系です。

ノース・ウッズ、森の中をどんどん歩き続けること、約1時間。やっと大きなサイクリング・ロードに出ました。もうちょっと進むと、もうほとんど北側の出口、110丁目近く、この週末には、人口池の入り口(チャーリーズ・ディスカバリー・センター)では、ハロウィンのブック・リーディング(ハロあたりの前)のイベントが行われていて、たくさんの子供たちが集まって、みんなで役者さん達の絵本の朗読を聞いていました。

子供たちは、ダイナソーとかティンカーベルとか思い思いのコスチュームに身を包み、参加するとキャンディがもらえるみたいでした。きっと、大人になっても、こういう特別な、楽しい時の思い出って覚えてるよね。特に、最近はスマホがあるから、必ず大人たちが、子供の成長は記録に残しているものね。

2時間半歩き続けてくたくたになった私たちは、110丁目の出口から出て、地下鉄に乗って家路へと向かいました。ジャズ・バンドをちょっと覗くだけのつもりが、とっても素敵な、秋の午後のお散歩となりました。

今回は、日本から見えているお友達と一緒で、なかなかノース・ウッズまでは、普通の観光だと回る時間がないので、今回は、とっても楽しんでもらえたみたいでした。

ニューヨークは、どんどん寒くなります。噂に聞くと、日本もすっかり気温が落ちてきたのだとか。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆さま、くれぐれも、暖かくして、お過ごしくださいね。

それではまた来週♫
Kayo

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