Hello everyone
ノリです。
ネイティブには教えられない、日本人のための、日本人による英会話上達のコツ。
今回は、
「人を助けたい欧米人
人に迷惑をかけたくない日本人」
というお話をお伝えします。
これはどういうことかと言うと、
欧米人というのは、基本的に人を助けたいんです。
なぜなら、キリスト教をベースになっているところが多いので、キリストは自分の命をかけて人を救ったと。なるべくキリストのようになりたいと。
なので、向こうでは消防士さんってすごく尊敬される職業で、子供達がなりたい職業ナンバーワンなんです。なぜなら、自分の命をかけて助けますからね。こんな素晴らしい職業はない、ということなんですね。
欧米人は、人を助けたいので、これすみませんがお願いできますか、これどうですか等言われると、とても喜ばれるんです。基本的に助けたいから。
でも、日本人は、この人に頼む、というのが苦手なんですね。
なぜかと言うと・・・
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昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから