Hello everyone
Noriです!
英語のトリビアをやっていきたいと思います。
今日の話題は、
「英単語を知らないままで、たくさん話すコツ」
を伝授していきたいと思います。
英語を喋るには、英単語をいっぱい知ってないといけない、という都市伝説(笑)がありますけれども、実はそんなことないんですよ。
どういうことかと言うと、
まず私たちは、カタカナ英語を意外としっているんです。
使えるカタカナ英語で、だいたい2000語ある、って言われてるんですね。
だから、既に英単語2000語知っているんですよ。
このカタカナ英語を使い倒せば、結構喋れるようになるのに、それは置いておいて、新しい単語とか、ネイティブが使っているような単語を一生懸命覚える、ということをやるわけですね。
それをすぐに使えればいいですが、まあ覚えても大体すぐ忘れます(笑)
ちなみに、今日は、リスニングはおいておいて、英語を喋る、っていうことだけに集中しますね。「単語知らないと聞き取れないじゃないですか!」っていう人がいるんで、それはそれで解決策があるので、また次回に回したいと思います。
さて、喋ることに関しては、そのカタカナ英語を使い倒すと、言いたいことは大体は言えます。あとは中一、中二くらいの文法の基礎はあった方がいいですね。
中三まであれば理想ですけど、中三難しいんで、中一、中二で。
そういう単語なんかは、中学生の単語帳なんて見れば、すぐ思い出しますよ。
高校までいくと、やたら難しいですが、そこまではいりません。
で、どうするかと言うとですね、
まず私がアフリカに行った時のお話をしたいと思います。
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https://radiotalk.jp/talk/867701
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから