Hello everyone
Noriです!
先週、英語の発音で最も大事なのは「有声音」と「無声音」を使い分けるというお話。
そして、使い分ける為に、数字の「1/ one」〜「5/ five」の発音をやりました。
今週は続きで、数字の「6/ six」〜「10/ ten」をやります。
基本的に、発音で1から10までちゃんと綺麗に言えてる人いないんですねー、いないって言っちゃうと語弊はありますが、まあ日本人、パイロットでも全然言えてないです。
管制官も言えてないし。
なぜかって言うと、その音のカラクリが分かってないからなんですね。
では、早速いきましょう〜。
まずは6です!
続きはこちらから是非聞いてください☆
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昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから