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「ab」「dis」がつくと否定の意味に

World Lifeな生活
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Hello everyone
Noriです!

英語のレッスン、今週は前回に続いて「否定」を意味する語源で行きたいと思います。

まずは「ab(アブ)」、なんと、これ否定なんですよ。

なので、「normal」これに「ab」がつくと「abnormal」ということで、ノーマルではない、「普通ではない」「異常」だ、という意味になりますよね。

あと「absent」、「sent」っていうのが、「出席する」っていう意味があるんですね、「存在する」とか「ある」っていう意味なんですけど、それに「ab」がついて、「そこにない」つまり、「欠席する」となります。

次☆!

abuse」これも「ab」が否定で「use」が「使う」なので、つまり「間違った使い方、やり方」ってことで、「いじめる」とかっていう意味にもなるんですね。

では次は

dis(ディス)」

これも否定の語源ですね。

「離れる」っていう意味もありますね。

例えば「disable」。

able」ではない、「できない」っていうことで、「不可能な」とかまたは「ハンディーキャップ」っていう意味もあるんですね。いろんなことができない、ってことで。

それから、「disadvantage」。

これは「advantage (有利である)」、というのが「disadvantage」で、「有利ではない」つまり「不利な」という意味になってきます。

「有利」を「dis」が否定しているわけですね。

あと「disagree」「disappear」「discharge」・・・これはそれぞれ、

続きは是非こちらから、発音も含めて聞いてください☆
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