おはようございます。
木曜日のCozyです!
先日,あるリストをみつけたんです。
それは当てはまれば1ポイント,と加算していくタイプのリストで,
満点は17点。
その中に,
“boombox”
という言葉がありました。
「懐かしい〜!」
と思ったのと同時に,
「この言葉,日本では馴染みがないかも?」
とも思ったんです。
でも,あなたは絶対に知っている言葉。
きっとあなたも使ったことがあるもの。
それは何だと思いますか?
まずは次のリストを見て,あなたの点数も出してみてくださいね。
私は…
0点でした(^_^;)
― “I got… You?―
そのリストとは,コレ。
一つ一つ見てみましょう。
“I got 8 points, you?”
(私は8点でした,あなたは?)
“Give yourself 1 point for each thing you’ve NEVER done:”
(一度も使ったことのない項目をそれぞれ1点とし,合計点をだしてください)
1.Used a rotary phone
(ダイヤル式電話を使ったことがある)
2.Used a floppy disc
(フロッピーディスクを使ったことがある)
3.Used a typewriter
(タイプライターを使ったことがある)
4.Taken photos with a film camera
(フィルムカメラで写真を撮ったことがある)
5.Listened to music on a CD
(CDで音楽を聞いたことがある)
6.Listened to a cassette tape
(カセットテープ[で音楽]を聞いたことがある)
7.Listened to a vinyl record
(レコード[で音楽]を聞いたことがある)
8.Listened to music on a Walkman
(ウォークマンで音楽を聞いたことがある)
9.Listened to music on a boombox outside
(屋外で◯◯で音楽を聞いたことがある)
10.Watched a video from a VHS tape
(VHSのテープでビデオを見たことがある)
11. Accessed the internet by dial-up
(ダイアルアップ接続でネットに繋いだことがある)
12. Used a phone book
(電話帳を使ったことがある)
13. Sent a postcard
(ポストカードを送ったことがある)
14. Used a paper map to get somewhere
(どこかへ行くのに紙の地図を使ったことがある)
15. Owned a dictionary
(辞書を持っていた)
16. Owned an encyclopedia
(百科事典を持っていた)
17. Paid with a paper check
(紙の小切手で支払ったことがある)
ネットのコメント欄には,
“I got 6 points.”(私は6点だった)
“I got 10 points.”(ぼくは10点だった)
というコメントがたくさん。
私は思わず
「えーーーー!?」
と叫んでしまいました。
だって,私,0点だったんですもの。
つまり,全部経験がある…(^_^;)
日本の支払いでは,最後の
17. Paid by paper check
(紙の小切手で支払ったことがある)
はあまり馴染みがないかもしれませんが,
多くの人も0点か1点くらいだと思ったんです。
あなたはどうでした?
― ◯◯って… ―
確かに,
6.Listened to a cassette tape
(カセットテープ[で音楽]を聞いたことがある)
9.Listened to music on a boombox outside
(外で◯◯で音楽を聞いたことがある)
は,経験ない人もわかります。
だって,◯◯とかカセットテープとか,もう使わないですもんね。
そろそろお気づきの方もいらっしゃると思います。
そう, “boombox”とは,
「ラジカセ」
のことなんです。
私,先週,そのラジカセを手に入れてしまったんです。
実は,1990年代くらいのロサンゼルスのラジオ局 KIIS FMのカセットテープを持っているのですが,再生する手段がなかったんです。
カセットテープをもったまま,約1年半。
お店でデジタル化をしようとしたら,3000円とか4500円とか,結構なお値段。
「どうしようかなぁ」
と考えていたところ,これを見つけたのです。
これ,昔のラジカセに見えますよね。
でもレトロに見せているだけで,実は SDカード,USB,そしてBluetooth対応なんです。
つい昨日,カセットテープを再生したのですが,あまりにもシンプルな操作方法すぎて,
「どうやるんだっけ?」
と戸惑ってしまいました(笑)
いや〜,おそらくカセットテープを再生したのなんて30年以上ぶりなのではないでしょうか。
ちょっと懐かしさを感じてしまいました。
でも,問題は「カセットテープは1本しかもっていないということ」。
おそらくこのラジカセは Bluetoothでの活躍がメインとなることでしょう…(笑)
ところで,このリストにある “boombox”はラジカセのことだとわかりました。
でもなぜ,
“Radio Cassette”
とは言わず,その代わりに
“boombox”
と言うのでしょうか。
これはアメリカ発の言い方で,
“boom”(低音が響く音)+ “box”(箱)
ということから,このように呼ばれるようになったのだとか。
確かに,学校帰りにサンタモニカビーチなどに立ち寄ると,
この画像のように,ラジカセを肩に担いで,
大音量で鳴らしながら歩いている人をよく見ました(笑)
他に “radio cassette player”とも言うことができますが,なんとなく
“boombox”
のほうがかっこいいかも。
あ,でも今は配信などがメインなので,あまり使うことはないかもしれませんね。
世代によって,音楽の聞き方も変わってくるって面白いですよね。
最近はよく,Z世代なんて言葉も耳にします。
私って何世代なんだろう?と思って調べてみると
なんとX世代なんですって。
専門家によって数年の誤差はあるものの,大まかにわけると
・ベビーブーマー:1946年〜1964年生まれ
・X世代:1965年〜1980年生まれ
・ミレニアル世代(Y世代):1981年〜1996年生まれ
・Z世代:1997年〜2012年頃生まれ
らしいです。
あなたは何世代ですか?
とはいえ,今の同じ時代を生きている私たち,
いわば,みんな同世代だと思うんですよね。
ラジカセ,CD,MD,MP3に配信…
全部経験している私たちって,なんだかすごいんじゃないか!?って思ってしまいます(笑)
そういう私たちの世代はきっと,
アナログもデジタルも共存する
「ハイブリッド世代」
なのだと思います。
ということで,また来週〜♫
See you next week ~♪
英語教材開発・制作者
米国留学から帰国後、幼児・児童英語教師を経て、中学・高校英語、受験英語、時事英語等多岐にわたる指導を行い英語教師経験を積む。また、ホテル勤務での実践英語経験を積んだり、カナダにて現地の子どもたちの英語教育にも携わりながら、CertTEYL(世界での児童英語講師認定コース)の認定を受ける。さらに、青山学院大学でTutoringの研究員としても活動。英語講師養成のeラーニングコースの日本での立ち上げメンバーとなる。「現場での経験を教材に活かしたい!」と、現在は英語教材開発会社にて日々教材開発に勤しむ。高校入試用のリスニングトレーニング教材(塾・学校向け)は累計10万部以上のベストセラーとなる。英語教材開発の傍ら、全国の英語教師への研修なども行う。また、土堂小学校(広島県尾道市)での英語指導や、初の民間校長として一躍時の人となった藤原校長(当時:杉並区立和田中学校)が手掛けた英語コースの指導に2年間携わるなど、英語教育に関する多様な分野で活躍。大の犬好きから、ホリスティックケア・カウンセラーなどペット関連の様々な資格を取得し、ペットライターとしても活動中。








