Hello everyone
Noriです!
テキストでお伝えしている、海外に住んで分かる日本がすごい理由。
今回は「日本は公務員の質が高い!」というお話をしたいと思います。
日本では「お役所仕事」と言われると、あまりいい意味じゃないですよね。「お役所仕事だね、それは」って言うと。公務員はあまり働かないとか、9時5時で終わるとか、いろんなこと言われておりますが、いやー実は、海外の公務員と比べると、日本の公務員はもう神です。
すっごいよく仕事するし、仕事もテキパキとこなすし、ちゃんと書類もね、出したらちゃんと手続きしてくれるし。
多少時間が過ぎても、手続きが終わらなかったりしたら、5時過ぎてもやってくれたり、ランチの時間に食い込んでてもやってくれたりするじゃないですか。
海外の公務員は対応がひどい
海外はですね、もう5時になる前に終わったりね。まだ並んでいるのに、ビシャって閉めたり。何か手続きで行ったら「いや、ここじゃないから」って言われて、いろいろ回されて、結局回ってきたらやっぱりそこだった、とかね。
もうそれで2時間ぐらい時間を無駄にしてしまったりとか、とにかくひどいんですよ。
アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア、全部そうでした。ヨーロッパ、イタリアとかもっと酷いらしいですけどね。
まともに働いてないんです。働くことがもう罰だと思っている人たちですから、とにかく働くこと嫌いなんですね、西洋人って。
それに公務員だから、ある意味頑張っても給料変わらない、成果報酬じゃないので。成果報酬だと、ウェイトレスとかでもバリバリ働くんですけど、成果報酬じゃないと、向こうの人は何にもしないんですね。
だからほんとびっくりするぐらい、態度も悪いしね、簡単な仕事をすぐミスるしね、本当大変ですよ。
その点、日本の公務員はね、融通が効かないとかはありますけど、書類関係をそんんあミスることはないですもんね。
例えばね、原付のナンバーを申請したのに、125ccのナンバーが来た、とかないじゃないですか。その程度のミスは、もう向こうは日常茶飯事ですから。
郵便・鉄道など公共サービスも段違い
あと郵便局が本当にダメで、郵便もちゃんと届かないしね、平気でなくすし、郵便で荷物を送ったら壊れているし、「壊れもの」って貼ってても壊れます。とにかく扱いが雑だからね。
鉄道関係も元々は向こうも国営だったと思いますが、一部民間になったりとか、民間じゃないとこもありますね、確かオーストラリア、ニュージーランドは民間じゃなかったと思いますが、とにかく時間がおおざっぱで、平気で遅れるし、平気で電車がキャンセルになったりするしね。
まともに動かないですよ、全然。イギリスもそうらしいです。
日本なんて、電車が2〜3分遅れたら「大変申し訳ございません、電車が2分遅れて東京駅に着きます」とか言いますけど、新幹線とかもね。
外国人が「あんなの言わなくていいよ」ってみんな言ってますよ。2分ぐらい遅れて謝罪してるっていうのもありえないと。もう向こうじゃ当たり前なんでね。
それに日本の公共の機関って親切ですよね。
「ドアが閉まります、ご注意ください」とか言うじゃないですか。もう向こうはバシャッと閉めますからね。ギリシャなんかはベルも鳴らないんですよ。
いきなり何時に出発するかもわからない電車が止まってて、とりあえず乗って待つんですけど、いきなりバシャッと閉まりますからね(笑)
先に誰か乗ってたりとか、たとえば子供が先に乗っちゃって、いきなりビシャッって閉まって親が外で走り出す、なんてことはもう平気で起こり得るような不親切さでしたね。
ヨーロッパ、だいたいどこもそんな感じですけど、まあひどい。
海外に住んでみて初めてわかる日本の公務員のすごさ
というわけで、公共の機関に勤めている方、または公務員の方は、すごく仕事ができる、ということで、これは海外に住んでみないとわかりません。
今回は「日本の公務員がすごい」というお話でした。
それではまた次回。
See you next time.
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから

