Hello everyone
Noriです!
先週まで3週に渡ってお届けした「アフリカで聞いた太陽が沈む音」をお届けしたのですが、今回は、その番外編で、アフリカに行った際原住民と触れ合った時のお話をお届けします。
太陽が沈む音を目指して、アフリカ奥地に行った際、文化的に都会と触れ合っていない集落に寄って、そこで一緒に生活をしてみました。
まずはっきり言って、こんなに幸せそうな人達を見たことがない、って思いましたね。
なぜかって言うと、ホントよく笑うんです。
デジタル時計を持っていたのですが、時計の「ピッ」っていう音ですごく笑ったり、私が空手の型をいくつかやって見せたのですが、型を見ても、ものすごく笑うんですね。
そんな面白いことでもなさそうなのに、なんでそんなに笑うんだろうって思ってました。
でも、何度も様子をみていくうちに分かりました☆
なんでそんなに笑うのか。
続きはぜひこちらから聴いてください。
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https://radiotalk.jp/talk/689743
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから