Hello everyone
ノリです。
みなさんは日本語話せますよね。
日本語覚える時自然に笑いも学んでるんです。
だから笑いが理解できる。
駄洒落、落語、漫才などなど
これは自然にやってる事
「隣の家に囲いが出来たったてねー」
「へ〜!」
なんてね。
こんなのもあります
小噺その1
ある人がアメリカ旅行から帰ってきて、ドルのお金が余ったので、町内の風呂屋へ行った時、「これで支払えますか?」と言うと 「ドルはあきまへん、うちはセント(銭湯)です」
その2
最近はスーパー銭湯が増えてきたので、業界の人に「国内での普及率はどれくらいですか?」と質問すると、「未だほんのスーパーセントです」
その3
あるお婆さん、お土産にもらったお饅頭を急いでパクパク食べていました。
それを見ていたお孫さん「お婆さん、もっとゆっくり食べないとだめですよ」
するとお婆さん、「そやかて、ここに書いてますやろ」 確かに箱の表に書いてありました。 “なるべく早くお召し上がり下さい”
その4
あるお婆さん、雑誌の懸賞クイズに応募しようとハガキをポストに入れに行きました。
投函するときにハガキを一所懸命に振っているんですな。
通りかかった人が「お婆さん、何をやっておられますねん?」
「そやかて書いたる通りにやってますねん」 確かに書いてありました。
“奮ってご応募下さい”
その5
「腹が痛いなあ、胃ガンかな?」
「胃ガンになったら会社をやめなぁあかんでぇ」
「何で?」 「胃ガン(依願)退職」
などなど!いろいろありますよね。
しかし、笑いを学ばず、語学学んで楽しいでしょうか?
答えはNo!
英語、英会話が続かない原因は笑いを学ばず言葉だけを学ぶからなんです。
また、せっかく日本語を学びに来た外国人もビザが欲しい(バイトのため)アジア人以外 欧米人は日本語学校すぐ辞めるのも同じ理由。
これから英語の笑いの基礎教えていきます!
では早速こちらからご覧ください☆
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昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから