おはようございます。
木曜日のCozyです!
あなたには,好きなお菓子がありますか?
私は小学生の頃から,ずっと好きなお菓子があります。
それはサッポ◯ポテトバーベキュー味。
今ではあまり食べなくなったとはいえ,たまに食べたくなるんですよね。
先日,ドラッグストアで買い物をしていたら,
サッポ◯ポテトBBQ味のワンコ用を発見。
へぇ,こんなのがあるんだ!ともちろん即買い!
愛犬にあげる前に,ちょっとつまみ食いした私。
味の感想は…(笑)
ということで,
今回はつまみ食い。
あなたは英語で言えますか?
―あのおやつが愛犬にも!?―
フードドライヤーで作った干し肉やドライフルーツをあげている我が家。
でも,このサッポロ◯テトを見た瞬間…買っちゃったんです。

なんだろう,どこか子どもの頃のあのワクワク感が蘇ってきた感じなんですよね。
家に帰ってから愛犬にあげる前に,私,やっちゃいました(笑)
はい,つまみ食いです…こっそりと。
パッケージもそうですが,見た目はそのまま人間用のサッ◯ロポテトと同じ。
香りもなんとなく近い気がします。
一口パクっ!
サクサク感も同じですが,味は
うっす〜いっ!
まあ,ワンコ用なので当たり前なのですが。
でも,薄味ももしかしたら人間の体にもいいかも!?と思いました。
そんな「つまみ食い」って英語でなんて言うと思います?
―英語でつまみ食いって?―
・悪意は弱い
・軽い行為
・ちょっとかわいいイメージ
かもしれません。
でも,辞書やサイトで「つまみ食い」を
“snitch”や “steal”を使った表現が紹介されていることもあります。
これらは
「盗む」
という意味合いが強くなり,どちらかというと
「不正で重い」感じ。
今回は,私たちがついやってしまう
「気軽なつまみ食い」
にフォーカスをあてた2つの表現を覚えちゃいましょう。
まず,「つまみ食い」って大きくわけて2つの使い方があると思うんです。
① 料理中などに,ちょっとだけつまんで食べちゃうこと
② 人が見ていないうちに,こっそりとちょっと食べちゃうこと
です。
たとえば,
家の人が夕食に唐揚げをあげている時,あなたはちょっとつまんで食べて注意されました。
これは,その場に作っている人がいる状況なので①ですね。
その場合は,
“nibble”
という語を使うことができます。
“Hey, don’t nibble!”
(こら,つまみ食いするなよ!)
“Stop nibbling on the fried chicken!”
(唐揚げをつまみ食いするのはやめて!)
という感じですね。
このように “nibble”は「つまみ食い」という意味でよく使われますが,
それだけではありません。
一度にたくさん食べるのではなく,
「少量を少しずつ食べる」
という食べ方そのものを表す語でもあります。
なので,ちょっとずつ食べることが好きな場合には “nibble”をつかって
“I like to nibble on snacks.”
(私はスナックを少しずつ食べる=つまみ食いをするのが好きです)
のように訳すことができます。
日本語の「つまみ食い」は,ほぼ
「ちょっといたずらっぽい行為」
という感じですよね。
でも英語の “nibble” はもっと広くて,
「食べるスタイルそのもの」
を表せる動詞なんですね。
だから
「少し食べる=つまみ食い」
という表現にも広がるんですね。
―スニーカーでつまみ食い!?―
“sneak a bite”
という表現です。
意味は
「こっそり一口つまみ食いをする」。
ニュアンスとしては,
「ちょっとだけズルっぽく,こっそりと」
という感じでしょうか。
“He sneaked a bite of the cookies.”
(彼はクッキーをつまみ食いした)
“The kids tried to sneak a bite of the chicken before dinner.”
(子どもたちは,夕食前にチキンをつまみ食いしようとした)
のように使います。
“sneak”を使うと,「こっそり」というニュアンスが出てくるんですね。
でも, “steal”などのように「盗む」という悪さはあまりない。
ちょっとこっそり,それが “sneak”なんですね。
「覚えられるかなあ」
という人,ご安心を!
スニーカーってありますよね。
そう,靴です。
英語で書くと
“sneaker”
です。
あら, “sneak”がありますね。
“sneak”のニュアンスは「こっそり」でしたね。
靴のスニーカーって,アウトソール(靴底)は基本的にゴムです。
ゴム製のアウトソールは,革靴などとは違って,歩いた時に「コツコツ」と音はしません。
だから
「こっそりと歩ける靴」
ということで “sneak” に 「〜する人」を表す“er”をつけて
“sneaker”
となったんです。
ほら,覚えやすいでしょ?
ということで,
「つまみ食い」は
“sneak a bite”
(こっそり一口食べる)
が一番日本語のニュアンスに近いと思う私なのです。
さて,我が家の今日の夕飯はケバブでございます。
まだつまみ食いはしていません(笑)
それでは,また来週〜♪
See you next week〜♫
英語教材開発・制作者
米国留学から帰国後、幼児・児童英語教師を経て、中学・高校英語、受験英語、時事英語等多岐にわたる指導を行い英語教師経験を積む。また、ホテル勤務での実践英語経験を積んだり、カナダにて現地の子どもたちの英語教育にも携わりながら、CertTEYL(世界での児童英語講師認定コース)の認定を受ける。さらに、青山学院大学でTutoringの研究員としても活動。英語講師養成のeラーニングコースの日本での立ち上げメンバーとなる。「現場での経験を教材に活かしたい!」と、現在は英語教材開発会社にて日々教材開発に勤しむ。高校入試用のリスニングトレーニング教材(塾・学校向け)は累計10万部以上のベストセラーとなる。英語教材開発の傍ら、全国の英語教師への研修なども行う。また、土堂小学校(広島県尾道市)での英語指導や、初の民間校長として一躍時の人となった藤原校長(当時:杉並区立和田中学校)が手掛けた英語コースの指導に2年間携わるなど、英語教育に関する多様な分野で活躍。大の犬好きから、ホリスティックケア・カウンセラーなどペット関連の様々な資格を取得し、ペットライターとしても活動中。










