【World Life】とは?
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逆のことが多いアメリカ

World Lifeな生活
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ご存知の方も多いかもしれませんが、アメリカでは、車の通行が左右逆です。

そして普通にアメリカ国産車のハンドルの位置も、日本とは左右が逆です。なので、道路の工事中などで迂回するときには、右へ右へと曲がっていきます。これはつい、日本の感じで左折のほうが早いような気がいつもして、慣れるまでちょっと時間がかかりました。

ただニューヨークの路上はほとんど駐車オッケーなので、それには感動しました。もちろんマンハッタン内では、そう簡単に空きスペースを見つけることができませんが、根気とタイミングさえ合えば、路上の案内板をしっかりチェックした後、曜日や時間が条件に合っていれば、無料で駐車することができます。

ただ最近は、シティレンタルバイク(自転車)の駐輪場が路上に増え始め、駐車スペースが減ってきているようです。

日本のように、いつも有料駐車場を探さなくても良いので、それはナイスと思います。(マンハッタン内の有料駐車場では、もちろん場所によりますが、相場は大体1時間2000円ぐらいからのようです。この写真のリストでは1時間まで15.2ドルで、それに約18%の税がかかるので、だいたい2000円位になります。)

余談ですが、日本語で言うハンドルは、自転車やバイクのもので、英語で自動車の場合はSteering Wheel、スティーリングウィールといいます。「車のハンドル」、と言っても通じません。

お釣りの数え方が逆!

あと、トイレットペーパーの付け方も、日本と逆です。これも、いまだになぜなのか謎です。好み、と言われればそれまでですが、、、(笑)

日本の考え方と逆、と言えば、お店で買い物をした際、キャッシュでものを買ったときに、お釣りを、足し算で返してくれます。

え?と思いますよねぇ。

例えば3ドルのものを買って10ドル札を出したとしましょう。おつりは、1ドル札を7枚くれるとして、最初の1枚目が4、です。落語の、今何どきでぃ、「時そば」みたいですよね。それから5ドル6ドル7ドル8ドル9ドル10ドル、まで数えながら1ドル札を計7枚返してくれるんです。最初はよくわかりませんでした(笑)

指で数を勘定する時、私は左手の親指から、じゅんじゅんに1、2、3、4、5と小指まで指を折って行きます。世界共通なのかと思っていたら、とんでもない。アメリカでは、いきなり右手の最初はげんこつで、親指から1、2、3、4、5と小指まで立てていく人が多いんです。

他人を褒めるアメリカ

他人にやたらナイスで、会うなり、まず基本的には女性だったらヘアスタイルや服装を褒めるところから始めるアメリカ人。そして他人に厳しい日本人。会っていきなり、最近太った? とか、痩せたんじゃない、病気じゃないの、大丈夫?とか。

だって本当のことを言ってあげないと、本人は結構気がつかないから、との由。そうだとしたら、本当に心優しい日本人。確かにヘアスタイルを褒められても、健康を心配してくれる優しさには、かなわないわねぇ。

狩猟民族と農耕民族

古代ヨーロッパの狩猟民族は、獲物が取れた人はラッキー、獲れないと、残念でした、はらぺこだ、じゃあ明日こそ俺はがんばるぞ、となる。自然と、個人主義となるわけですよね。そう考えると、古代の昔から、水稲でこの国を作ってきた我々日本人。

これはなかなか簡単ではないことで、田畑に水を引くためには土木作業を行う、と言う事は共同体が必要で、そのためには多くの人々が連携して、共同で同じ作業を年間を通して行う。

人の意見を聞き、誰かの意見に従い、みんなでうまくまとまり、そしてそのために、だからこそ同じ共同体の中で病気の人などが出ないように、家族と同じように周りの仲間を心配し合う。それでこういう習慣が自然に生まれたのかなあなんて、思ったりもします。

優しい日本人

われわれ日本人って、世界でも特に心優しい、と言われる所以ですよね。世界には、そういう優しい人たちを、弱い人、イジメても良い輩、と勘違いするバカな奴らもいるけれど、そんな風潮には負けずに、頑張っていきたいです。私も、常に日本人の、こころから相手を思いやる優しさを、大事にしていこうと思っています。

近頃、欧米諸国で、アジア人というだけで襲われる、という人種差別的な犯罪がまた増えて来ているそうで、悲しいことです。今度のアメリカ大統領は、人種差別主義者ではないので、この先少しでも、そういう人々がそんなことに左右されないようになってくれることを、真摯に祈ります。

どんな歴史があっても、肌の色が違っても、同じ人間同士。慈しみあって、将来の子供たちへしっかりと残せる地球を考えながら、生きて行きたいですね〜。

 

Kayo

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