【World Life】とは?
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ニューヨークで日本人あるある

World Lifeな生活
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高層ビルが建ち並ぶニューヨークで、日本からの観光客さんは、観光客さんだな、って大概わかります。

なんでかな、と考えてみました。もちろん長くニューヨーク在住で、すっかり見た目も態度も(?)アメリカ人化してる日本人も、たくさんいます。

日本人はおしゃれ!

観光客さんだな、ってわかる日本人あるある、まず第一は、みなさん服装がめっちゃ綺麗☆すっごくおしゃれ!そして、女性のメイクが、完璧!

まるで原宿から抜け出たような、Kawaii ファッション、花魁のぽっくりと見まごうブーツ。ほんと素敵です。それと比べると、なんというか、ニューヨーカーは、普段着の人が多い…。

まぁ、あのきれいとは言い難い地下鉄ですから、なかなか高級なおしゃれはしにくいですが…
そして、女性もすっぴんの人が多い。また、高齢の女性で髪を染めている人は少ない。

アメリカは、自然体の人が、とても多いように思います。もちろんビジネス街に行けば、ビジネススーツでネクタイをビシッとキメているような人たちもいるんだろうけれど、私はほとんど出会わないです(笑)

日本人の旦那さんは・・・

次、日本人の観光客あるある第二は、赤ちゃん連れの家族だと、奥さんが、ストローラー(ベビーカー)を押しながら、家族3人分の荷物をよっこらしょ、と背負ってる!そして、旦那さんは、ホイホイ身軽に手ぶら…。

これは、アメリカ人には、とても不思議な光景に見えるようです。
旦那さんが手ぶらなのはなぜなんだろう…。小さい子供がいて奥さんが働きに出られないから専業主婦で、旦那さんは普段は毎日満員電車に揺られて会社に行くから、お休みの日ぐらいはのんびりさせてくれる?って感じでしょうか?家事などは何もやらなくてよくて、子供の世話や荷物運びは、全部奥さんの役割なのかな。

アメリカでは、めったに専業主婦はいないから、休日に家族で出かけるとなると、荷物を背負ったりストローラーを押したりは、自然と半分ずつ、夫婦で役割分担になります。アメリカは、きっとベビーシッターが当たり前だからですね。

こちらでは、女子の多くは高校生ぐらいから普通にベビーシッターのアルバイトを始め、また、自分の子育てを終えたぐらいの女性など、ベビーシッターをプロとしてなりわいとする人々もたくさんいます。平日の昼間、セントラルパークなどでは、そういう方たちがストローラーを押してお散歩しているのを、けっこうたくさん見かけます。だから、ニューヨークでは、出産後の女性もすぐ仕事場に戻れるんだね、きっと。

ドッグウォーカー(犬を散歩させる人)もそうだけど、そういうパートタイム・ジョブ(アルバイト)が、ニューヨークではいろいろ多いです。だから、多くのアーティストたち、アクター(役者)や、シンガー、ダンサー、コンポーザー(作曲家)、ミュージシャン、ペインター(画家)、フィルム関係者などなど、そういうバイトで生活をつなぎながら、頑張っていけるのかもしれませんね。

レストランで・・・

第三は、細かいことだけど、マナーについての、ちょっとあるあるです。

まずはレストラン。アメリカでは、フードコートやファストフードも含め、全部レストランと呼びますが、そこでたまに聞こえてくる、ズルズルッというスープをすする音。これがけっこう目立ちます。

食べる時に啜る、っていうワザは、実はアメリカ人など西洋人にはできないらしい。日本人には、麺と一緒にスープを口の中に啜り入れる技があるんですが、そのテクニックが、アメリカなど西洋にはないそうなんです。だから、日本人がヌードルスープなどで、麺をつゆと一緒にすする音は、不快音のノイズと聞こえてしまうとの事。

そして、アメリカでの公共施設等のドア。いまだに、こちらでは、多くのドアが手で押して開ける手動なんです。またそのドアが、結構重い。(逆に、たまに日本へ帰ると、どこもかしこも自動ドアで、驚きます。)デパートの入り口や、地下鉄の入り口、教会の入り口など。

男性は、その重いドアを開けてそれを腕で支え、女性や年配の方、子供たちなどをまず先に通してあげます。それが、西洋ではマナーと言うほどのこともなく、自然に普通な人たちなのです。前の人が通った後に自分が通る時は、どなたかがその重いドアをずっと開けたまま支えていてくれますから、サンキュー!と言って今度は自分がそれを支え、次の人に、その重いドアを開けたまま渡します。

次の人がゆっくりな時は開けたまま支えて、待っています。日本人には、その習慣がありませんね。なぜなら、きっと日本では、普通のドアは全部、自動ドアだからだと思います。

誰かのためにドアを開けて待っていてあげる、例えば歩行器を使っておられるおばあちゃんとか、乳母車のお母さんとか、大きな荷物を抱えている配達のお兄さんとか、どなたでも、見ず知らずの方を助けると言うのは、気持ちの良いものです。

大和撫子は三歩後ろ?

そして最後に、日本では、大和撫子は男性より3歩後ろを歩く、なんて言う言葉がありましたね。だからなのか、どうしても日本の女性は、男性の後について歩く方が多いです。これは、アメリカ人からすると、全く信じられないことです。こちらでは「レディー・ファースト」が基本ですから、まず女性が先頭に立って、歩くべきだ、とアメリカでは思われています。

ただ、それはそれで困る時があります。颯爽と姿勢よく歩き始めれば良いのですが、行き先を自分がよく知らない場合です(笑)。以前、アメリカ人男性陣と、それで大笑いになったことがあります。女性は方向音痴な人が多いから、先頭に立たせるべきではない、と私は言ったのですが、、、(笑)、その常識は日本だけのようで、アメリカ人には笑い飛ばされて終わってしまいました。

以上、日本人の観光客さんで、ちょっと気がついたことを、お話ししました。

早くまた自由に観光ができるようになってもらいたいですね。

ではまた来週
Kayo

 

P.S.


さっきちょっと外に出たときに、あまりにかわいかった道端のお花です。なんだか今年のニューヨークは、6月の後半と言うのになかなか暑くなりません。

 

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