【World Life】とは?
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“large”と “big”の違いって何?

World Lifeな生活
この記事は約5分で読めます。

告白します。

私,フライドポテトが大好きなんです。

普段はそんなに食べないけれど,

時折,無性に食べたくなるなる!

それも絶対にあの店のポテトが好きなんです。

そう,Mのようなマークのあそこです。

よくLサイズのクーポンが配信されているのですが,
いくら好きでもLサイズはさすがにキツイのですが,

あら?
Lって “large” ですよね。
大サイズってことですよね。

“big”じゃダメなの?

って思いません?

それはなぜなのでしょうか。

― “large”と “big”の最大の違いとは?―

近所には,TVなどでよく紹介されている店や,
行列が出来るほどの美味しいハンバーガー屋さんもあるのです。

が,がですよ…
やっぱりMドナルドのポテトなんです。

「えー,それは体に良くないのでは?」

と必ず言われるのですが,

食べるとは言ってもせいぜい2〜3ヶ月に1回程度なんです。

と,自分のことは置いといて。

大きさの「大」って,

“large”
“big”

とあるのに,どうしてドリンクとかポテトとか “Large”なんでしょうか。

実はそれには違いがあるのです。

その最大の違い,

それは

「主観的」か「客観的」か,ということ。

と言ってもピンと来ませんよね。

では, “large”サイズ(Lサイズ)という言葉が使われる状況を考えてみましょう。

♪[ファストフード店で]
ポテトやドリンクのサイズ

♪[アパレルショップで]
シャツなども服のサイズ

♪[映画館などで]
ポップコーンやドリンクのサイズ

といったところでしょうか。

これら,なぜか

店員:サイズはいかがなさいますか。
客 :ビッグで。

とは言いません。

“large”は客観的,と言いましたが,
ポテトやドリンク,また服などを売っている店舗の場合,

「その店にあるS, M, Lで,誰が見ても大きい」

のが “large”なんです。

反対に,

「自分が感じて大きい」場合は,

“big”

となるのです。

例えば,「このTシャツは大きいです。」と言う場合,

“This T-shirt is large.”

と言えば,誰が見ても一般的に「大きなTシャツ」というニュアンスで
「客観的に見ても大きい」という意味になり,

“This T-shirt is big.”

と言うと,

「他の人には大きくないかもしれないけど,自分にはこのTシャツは大きいと感じる」

という「主観的に大きい」というニュアンスになるんです。

だから,アメリカのハンバーガー屋さんに言ってドリンクのLサイズのカップを見て

私は,

“Wow! It’s so big!”
(わあ,すごい大きい!)

と主観で言ってしまうかもしれません。

でも,アメリカ人の友人にとっては

“It’s L size but it’s not that big.”
(Lサイズだよ。そんなに大きくないよ。)

と,

「客観的にはLサイズだけど,主観では大きくないよ。」

となってしまう(かも)しれませんね。

― “large”と“big”のもう一つの使い方―

“large”は,客観的に「大きい」,
“big”は,主観的に「大きい」でしたね。

もう一つ,
「こういう表現の場合は “large”を用いる」
「この表現の場合は,“big”を使う」

というのがあるんです。

◉“large” ・・・「数や量のような物理的なものを表す場合」
  “a large amount of tax”(多額の税金)
  “a large number of cars” (大量の車)
“a large amount of ~” で,(大量の〜,多額の〜)を表します。

“big” ・・・「深刻さ,影響力や重要性などを表す場合」
“a big mistake”(大きな[深刻な]ミス)
“a big win” (大勝利)

などです。

でも,大金を表す場合,

“a large amount of money”(大金)

ということもできますが,

“big money”(大金)

ということもできるものもあります。

ちょっとややこしいので,これはそのまま覚えてしまいましょう

―フライドポテトは “French Fries”―

“large” “big” の感覚をなんとなくでも掴むことができたでしょうか。

でも間違えても全然大丈夫。

「ちょっと違和感あるけど,意味は通じる」と思ってもらえるはず。

「覚えなくちゃ!」と緊張するよりも,リラックスしたほうが頭に入りやすいと思いますので,肩の力を抜いてくださいね。

“large”“big”はわかったけどさ,フライドポテトって “French fries”じゃないの?」

と思われたアナタ!

さすがです。

そう,英語では “French fries”ですが,日本のMドナルドだったのでフライドポテトとしちゃいました。

書いていると,また食べたくなってきたけど今日は我慢します。

もしかすると,あなたもMドナルドの口になってきたんじゃありませんか?

是非,ゲットしに行ってきてください。

そして,

“French fries” “large”で!」

と言って注文してください!

ちなみにMドナルドのMのマークって,Mじゃないんですって。
シカゴの1号店に設置されていた大きな2つのアーチ,なんだそうですよ。
Mとばかり思ってました…。

それではまた来週〜♪

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