【World Life】とは?
World Lifeな生活

例外として生きる

実は私、留学から帰国後、留学自体を後悔したことがあります。それは、日本のあるコトに自分が耐えられないということに、留学に行ったことで気付いたんです。留学で目が開かれたのでしょうか。新しく「うざったくなった」コト。以前は「知らぬが仏」だったコト。そのあるコトとは日本社会に溢れる「お節介」
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いつもと違う大人のXmasの楽しみ方

シュトーレン、これがドイツのクリスマスケーキか?と不思議な感じがした。薄く切って、クリス前から食べるのがドイツのクリスマス。おやつとしても食べても良いが、少し奮発して、シャンパンを用意するのもお薦め。イショートケーキのように生クリームがないので、すっきりとシャンパンの香りと酸味を楽しめます。
世界に誇りたい日本

海外で実感、日本人の味覚が凄い!

日本人の味覚、やっぱりこの繊細さにかなう人種はいないですね。高野山に行って精進料理食べたんですけどね、すごいですね。一切肉を使わずね、それでいて味がしっかり出ている。出汁とかね、正直薄いんですよ。薄い中に深みがある、というのが日本の良いところ。
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NYコンビニで猫が飼えるようになる?

ボデガ・キャット、建前としては、ずっとイリーガル。日本の感覚からすれば当然で「猫が食品店の中に?」と驚かれる方がほとんどでしょう。ところがニューヨークでは、この猫たちは、単なるペットとしてだけではなく、お店のスタッフ・メンバーなのです。
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“arm”=「腕」, “arms”=「両腕」じゃないの?

“The soldiers dropped their arms and ran away.”「兵士たちは自分たちの武器を捨てて,逃げた」。“arms” 「武器」と,“arm”「腕」という単語は,それぞれの語源は「別のラテン語」
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You don’t have to be a psycho to be evil

I recently read a book by Hannah Arendt, a German philosopher. She wrote about the trial of Adolf Eichmann. He was one of the main people who killed 4.5 to 6 million Jews during World War II.
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誰でも悪党になりうる“悪の凡庸さ”

情報番組を見ていたら「高市新首相の支持率71%」という数字が目に飛び込んできました。そこでドイツの女流政治哲学者ハンナ・アーレントの名著 『Eichmann in Jerusalem(エルサレムのアイヒマン)』 を思い出しました
世界に誇りたい日本

多神教なのに先進国なのがすごい

日本のすごいところって、神道っていうのがベースにある多神教なんですよ。海外っていうのは一神教なんですね、大体日本以外は。共産国は神様いないという考えで、その代わりに支配者。中国だったら共産党が神、ロシアもクレムリンが神、プーチンが神になっちゃうんです。
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「マナーモード」は世界共通ではない

ニューヨークの電車の中では、車両のあちこちで誰かが携帯電話を片手に、人生相談、恋愛トラブル、仕事の愚痴などなぜか全員に聞こえる声量でしゃべっています。地下鉄が地上に出て電波が入った瞬間!待ってました!とばかりに一斉に通話が始まるのです。
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“local”の意味を誤解してない?

おはようございます。 木曜日のCozyです! 突然ですが,あなたは 「ローカル」 と聞いて,どんなイメージを思い浮かべますか? きっと多くの方は ◯◯ と思うのではないでしょうか。 さぁ,ローカルのイメージを頭に浮かべて 次へ進んでくださいね。 ―「ローカル」って「田舎」じゃない!?― 先日、テレビで「ローカル路線」の旅の番組を見ていたんです。 出演者がのんびりと各駅停車に揺られながら、 「こういう都会には...
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